SECURE USB DEVICE MANAGEMENT

暗号化USBを
「配る」から「管理する」へ。

SafeConsoleは、暗号化USB・外付けドライブをWeb管理画面から一元管理するプラットフォームです。利用PCの制限、遠隔停止・消去、監査、GeoFence、マルウェア対策などを組み合わせ、配布後もデバイスを継続的に統制します。

SafeConsole / Device Overview● ONLINE
128Managed devices
124Active
4Attention
Sentry K350 / Sales-012Trusted Zone10:42
DL4 FE / Design-004Active10:28
Sentry 5 / Field-021LostYesterday
DL GO / Support-007ActiveYesterday
WHY SAFECONSOLE

暗号化だけでは、配布後のUSBを管理できません。

パスワードと暗号化でデータを守るだけでなく、組織として「どこで使うか」「紛失時にどう止めるか」「何が行われたか」を管理します。

💻私物PCで使われる

パスワードを知っているだけで、許可していない端末から利用される。

🧳紛失後に止められない

暗号化されていても、媒体が戻らないまま利用状態を把握できない。

📋誰が使ったか分からない

配布台帳だけでは、実際の利用・ファイル操作を継続的に監査できない。

🦠USB経由のマルウェア

閉域・OT環境へのデータ搬送時に、USBがマルウェアの経路になる。

CORE FEATURES

一つの管理画面で、暗号化USBを統制。

SafeConsole Secure USB Device Managementの主要機能です。必要に応じてPortBlocker、Anti-Malware、Certified Data Erasure等のモジュールを追加できます。

🪪

ZoneBuilder

信頼済みネットワークやクライアント証明書を使い、許可された環境だけでデバイスを利用できるように制限。

会社PCだけで使う運用へ →
🚫

Device State

紛失・盗難時の無効化、消去、リセットなど、管理者側からデバイス状態を変更。

🌍

GeoFence

国やIPアドレス等に基づいて利用地域を制限し、許可されない場所からの利用を抑止。

📑

Audit / File Audit

デバイス・ユーザー操作やファイルの作成、削除、移動等を記録し、監査に活用。

🔐

Password Management

パスワードポリシーを統一し、忘れた場合は管理者による安全なリセットを支援。

📁

File Restrictor

保存を許可・禁止するファイル拡張子を制御し、不適切なファイルの持ち込みを抑制。

Write Protection

読み取り専用運用やTrusted Zone外での書き込み制限など、利用環境に応じた制御。

🔎

Inventory

管理対象デバイス・利用者・状態を自動的に把握し、配布後の棚卸しを効率化。

ZONEBUILDER

会社PCでは開く。
私物PCでは開かない。

ZoneBuilderではTrusted Networkやクライアント証明書を使ってTrusted Zoneを構成できます。自社CAが発行した証明書を許可端末へ配布する構成も可能です。

  • 会社が許可した端末証明書を持つPCだけを信頼
  • Trusted Zone外ではデバイス利用を禁止
  • Trusted Zone外だけ読み取り専用にする構成も可能
  • Device Stateと組み合わせてSafeConsoleへのオンライン確認を強制可能
💼
会社管理PCClient Certificate:あり
🏠
私物・未登録PCClient Certificate:なし
🔓 利用可能
🔒 アクセス制限
※実際の動作はSafeConsoleポリシー、証明書、デバイス/クライアントの対応状況に依存します。
ZONEBUILDER

会社が「信頼したPC」だけを利用可能に。

SafeConsoleのZoneBuilderでは、会社のCAが発行した端末証明書などを使ってTrusted Zoneを構成し、ゾーン外でのUSB利用を制限できます。

1

会社PCへ証明書を配布

会社が管理するPCだけにクライアント証明書を配布します。

Company CA
→ Client Certificate
2

SafeConsoleで信頼条件を設定

Trusted Zone外で「利用禁止」または「読み取り専用」などをポリシー化します。

Policy
Trusted Zone Only
3

K350が利用環境を判定

許可された環境なら利用可能。未登録PCではポリシーに従いアクセスを制限します。

K350
Allowed / Restricted
USE CASES

機密データを「持ち運ぶ」業務に。

製造・設計

CAD・設計データの搬送

工場・協力会社へ持ち出す重要データを、指定環境でのみ利用。

金融・官公庁

高セキュリティ要件への対応

FIPS認証製品と集中管理を組み合わせた運用へ。

医療・研究

個人・研究データの安全な移動

持ち運び時の暗号化だけでなく、利用先まで管理。

REMOTE CONTROL & AUDIT

紛失後も、管理者側からコントロール。

暗号化デバイスを「配布して終わり」にせず、利用中から返却・廃棄まで管理します。

REMOTE ACTION

遠隔で状態を変更

紛失・盗難・退職・異動などの状況に応じて、管理画面からデバイス状態を変更します。

  • Disable / Deny Access
  • Factory Reset / Erase
  • Password Reset
  • Lost / Audit Modeなどの状態管理
AUDIT

誰が・いつ・何をしたかを確認

デバイス操作とシステム・管理者操作をログとして保存し、CSV / XML等で監査に利用できます。

  • ログイン・ログアウト・無効化
  • ファイル作成・削除・移動・変更
  • GeoFence / Trusted Network拒否
  • Anti-Malware・PortBlockerイベント
SAFECONSOLE PLATFORM

USBセキュリティを必要なモジュールから拡張。

SafeConsoleはSecure USB Device Managementを中心に、USBポート制御、マルウェア対策、データ消去などを同一プラットフォームで管理できます。

MODULE 01

Secure USB Device Management

暗号化USBの配布、ポリシー、状態、監査を一元管理。

Core
MODULE 02

PortBlocker

会社PCのUSBポート側で、許可されたデバイスだけを接続可能に。

USB Port Control
MODULE 03

Anti-Malware

SafeConsole Readyデバイス上のファイルをリアルタイムにスキャン。

Trellix
MODULE 04

Certified Data Erasure

暗号学的消去と消去証跡を管理し、廃棄・返却時の管理を強化。

Erasure
CURRENT SAFECONSOLE READY DEVICES

現行のSafeConsole対応デバイス

管理機能を利用するには、ManagedまたはOptionally Managedモデルなど、SafeConsole Ready対象製品である必要があります。

USB FLASH DRIVE

Sentry K350

キーパッド+ディスプレイ搭載。利用PC制限を含む高セキュリティ運用向け。

SafeConsole Ready
USB FLASH DRIVE

Sentry 5

企業・組織向けのハードウェア暗号化USB。

SafeConsole Ready
USB FLASH DRIVE

DL GO

Windows / macOSで使いやすい小規模・一般法人向け暗号化USB。

SafeConsole Ready
EXTERNAL DRIVE

DL4 / DL4 FE

大容量データの安全な搬送に適した暗号化外付けドライブ。

SafeConsole Ready

このほかSentry One、H350、Origin SC100なども公式のSafeConsole Ready Devices一覧に掲載されています。EOL製品は本ページでは主要製品として掲載していません。

DEPLOYMENT

Cloudでも、On-Premisesでも。

導入スピードを重視するクラウド型と、データ主権・内部統制を重視するオンプレミス型から選択できます。

☁️ SafeConsole Cloud

DataLockerが管理するクラウド環境をWebブラウザから利用。自社サーバー構築をせずに開始できます。

  • 自社サーバーの構築不要
  • ブラウザベースの集中管理
  • 拠点・テレワーク環境から管理

🏢 SafeConsole On-Premises

自社インフラ上へSafeConsoleを構築し、規制・ネットワーク要件に合わせて管理できます。

  • Windows 10+ / Windows Server 2016+ 64bit
  • 2 Core CPU / 4GB RAM / 100GB Storage以上が公式最小要件
  • 閉域・統制要件に合わせた構築
LICENSING

現在のライセンス構成

2024年以降の新規SafeConsole契約は、Server License、初回Onboarding、管理対象デバイス/エンドポイントごとのライセンスを組み合わせる方式です。

① SafeConsole Server LicenseBasic / Professional / Enterprise
CloudまたはOn-Premises
② Onboarding新規アカウント初回に必要
導入・初期設定支援
③ Device / Endpoint LicenseDevice Management、Anti-Malware、PortBlocker等を必要数

管理対象デバイスは原則1台につき1ライセンスシートを消費します。日本での販売価格・構成は導入台数と必要モジュールに応じてお見積りします。

FAQ

よくあるご質問

私物PCでK350を使えないようにできますか?

ZoneBuilderでTrusted Zoneを構成し、会社が信頼するクライアント証明書やTrusted Networkを利用して、Trusted Zone外での利用を制限できます。厳格に運用する場合はStandalone利用やDevice Stateの設定も合わせて設計します。

SafeConsoleへ常時接続していないとUSBは使えませんか?

ポリシーによります。Device Stateで「Always」を指定すると、解除時にSafeConsoleへのライブ接続を要求できます。一方、証明書ベースのTrusted Zoneを利用してオフライン利用を許容する構成もあります。

USBを紛失した場合はどうなりますか?

管理者はSafeConsoleから対象デバイスの状態を変更し、無効化や消去等のリモートアクションを設定できます。実行タイミングはデバイスが次に管理環境へ接続する条件等に依存します。

SafeConsoleで一般のUSBメモリも管理できますか?

Secure USB Device ManagementはSafeConsole Ready対応デバイスが対象です。一方、PortBlockerはPC側で未承認USBデバイスの接続を制御する用途のモジュールです。

SafeConsoleを実際の運用環境で評価できます。

利用PC制限、遠隔停止、監査など、必要な機能に合わせて評価構成をご提案します。

SafeConsoleを相談する →